ABLURの使用許諾契約(End User License Agreement)


- 株式会社Carpenstreet(以下、会社と称する)が提供するABLUR(エイブラー)ソフトウェアの全体または一部をダウンロード、インストールもしくは使用することにより、お客様はABLURソフトウェアの使用許諾契約(以下、本契約と称する)に同意することになります。お客様は、本契約が他の書面契約と同様の法的効力を持つことに同意します。

- 本契約のすべての内容に同意しない場合は、本ソフトウェアをダウンロード、支払い、または使用できません。本ソフトウェアを使用するためのライセンス料を支払ったが、本契約に同意しない場合、お客様は第5条によって払戻しを受けることができます。

- 本契約に同意することにより、お客様は法的効力を持つ契約を締結できることを表明するものとします。

- 法人、パートナーシップまたは類似団体の社員、契約者または代理人としてソフトウェアを使用する場合、お客様は該当団体を代表して本契約の条件に同意し、署名する権限を持つ必要があります。本契約により与えられたライセンスは、このような権限の持つ担当者が許諾することを条件とします。

- ソフトウェアと関連し、お客様と会社の間に別途契約がある場合、該当契約の条件が本契約のすべての条件に優先します。ソフトウェアと関連し、会社と別途書面契約を締結した場合、ソフトウェアの使用に関しては該当契約が適用されます。

- 本契約は会社とソフトウェア(下記の定義)をダウンロードするか、その他の方法で調達したエンドユーザーであるお客様との間に締結することとなります。本契約は、ソフトウェアとともに提供されるすべてのソフトウェア、および対応ユーザーまたは技術文書(以下、文書と称する)に適用されます。

- 本契約には、ABLURの使用方法関連文書、サンプルファイル、修正版、アップグレードまたは改善機能、すべての後続版および写本が含まれます。

- 本契約は、韓国の法律に準拠します。また、本契約の法的効力は韓国語元本にのみあり、翻訳版はユーザーの便宜を図るために作成した参考用文書です。




0.目的

本契約は会社のソフトウェア製品であるABLURの使用と関連し、お客様と当社との間で権利、義務、関連手続き、および責任事項などを定めることを目的とします。


1.用語の定義

本契約で使用する用語の定義は、次の通り定義されるものとします。また、定義されていない用語に関する解釈は、関係法令およびダウンロード先にある別途の案内に従います。


1.ABLURまたはソフトウェア:会社がアンリアルエンジンをベースに提供する3Dソフトウェアを言います。

2.エイコン:ABLURのログインサーバーを管理するウェブプラットフォームを意味します。

3.ユーザー:本契約に同意後、エイコンのアカウントを利用し、ABLURをインストールして使用する顧客を意味します。

4.モデル:ABLURで使用できるすべてのデジタル商品を言います。1次創作者が著作権を持つ創作物を意味します。

5.効力発生日:ユーザーが注文書に署名した日または、ソフトウェアがユーザーに初めて提供された日のうち、どちらか早い方を指します。

6.ソフトウェア:会社がABLURまたは本契約と関連し、オブジェクトコード形式で提供するデスクトップ、モバイルまたはサーバーコンピューティング装置用ソフトウェア製品を意味します。ソフトウェアには、会社と締結できる別途のサポートおよびメンテナンス契約によって提供または購入したすべてのバージョンが含まれます。

7.第三者ソフトウェア: 別途の利用約款に基づいて会社が提供するすべての第三者のソフトウェアを意味します。

8.ライセンス:購入など会社とユーザーの間の別途契約により、ユーザーがABLURを使用することができる期間制権利を意味します。




2.ライセンス

2.1.ライセンスの付与

1.会社は、本契約に基づいてユーザーにコンピュータおよびOSで使用できるABLURソフトウェアのライセンスを付与します。該当のライセンスは世界共通、非独占的です。また、譲渡または再ライセンスすることはできません。

2.第1項のライセンスは、本契約または購入時に明示された追加ライセンス期間、サブスクリプション期間、その他のユーザー、使用権、コンピュータ、使用分野、その他の制限に対して使用できるライセンスを付与します。

3.本契約により、会社はユーザーにソフトウェアの正常な実行過程を通じて提供されるコンテンツを入力、アップロード、ダウンロード、再生産、複製、変形、2次創作物の制作、公開的に遂行および表示して修正できるライセンスを付与します。該当のライセンスは譲渡または再ライセンスすることはできません。


2.2.ライセンスの購入

1.ユーザーは、第5条に基づいてソフトウェアに対する利用ライセンスを購入することができます。

2.会社は、ソフトウェアに対するライセンスをサービスサイトまたはソフトウェア内で共有し、各タイプ別ライセンスの利用は本契約に基づいて適用されます。


2.3.インストール

1.会社はソフトウェアおよび取扱説明書をディスク、またはその他の媒体で提供するか、もしくは電子データでダウンロードできるように制作することができます。

2.会社はソフトウェアのライセンス許諾が必要とされる場合、ログインまたはその他のアクティベーションメカニズムをユーザーに提供します。

3.すべてのライセンスは効力発生日から効力が発生し、引き渡されたものと見なされます。


2.4.装置の制限

1.本条に別途明記された場合を除き、ユーザーは該当のライセンス費用を全額支払うことを前提とし、ユーザーは一度に最大1台のコンピュータ、もしくは装置にソフトウェアをインストールおよび利用することができます。

2.以前のコンピュータもしくは装置でソフトウェアを完全に削除またはログアウトした場合、他のコンピュータもしくは装置でソフトウェアをインストールして使用することができます。

3.法人用ライセンスの場合、ユーザーは該当のライセンス料を支払ったソフトウェアの写本の数だけ、ユーザーの役職員のみ使用できるよう、ユーザーのコンピュータもしくは装置に複製してインストールすることができます。法人用ライセンスは別途契約に基づいて適用されます。


2.5.ユーザーアカウント

1.アカウントの作成

ソフトウェアを使用する際は、有効なユーザーアカウント(以下、ユーザーアカウントと称する)を作成する必要があります。ユーザーアカウントは、現在有効なエイコンのアカウント(エイコンで発行されたユーザーID/パスワードの組合せ)で入会およびログインして作成することができます。会社は、ユーザーのエイコンアカウントと連携されたユーザーID、およびプロフィール写真(ある場合)を公開することができます。ユーザーは個別ユーザーあたりユーザーアカウントを2つ以上作成することはできません。


1.アカウントのセキュリティ

ユーザーは、パスワードおよびアカウント情報の機密性を保持する責任があります。そうしない場合、当社はソフトウェアおよびその他のサービスへのアクセスを終了することができます。また、ユーザーはユーザーアカウントで発生するすべての活動に対して責任を負います。ユーザーは、アカウントの不正使用またはその他のセキュリティ違反が発生した場合、直ちに会社に通知することに同意します。会社は、他人がユーザーのパスワードまたはアカウントを使用することにより発生し得る損失に対し、故意または過失がない限り責任を負いません。


1.ユーザーの個人情報

ユーザーが製品またはサービスを受けるため、またはユーザーのアカウントを作成または認証するために提出する個人識別情報は第3.4条(個人情報)により処理されます。


2.6.ライセンスの制限事項

ユーザーは次の各号の行為をしてはいけません。また、第三者にこれらを許諾してはいけません。


1.ソフトウェアをデコンパイル、分解、またはその他の方法でリバースエンジニアリングすることや、ソフトウェアのソースコード、基本的なアイデア、アルゴリズム、ファイル形式、またはプログラミングインターフェイスを再構成または発見しようとする試み(ただし、関連法律でリバースエンジニアリングが許可されている場合を除きます)。

2.タイムシェアリング、ホスティング、サービスプロバイダ、またはこれらと類似した目的で、ソフトウェア(またはその一部)を配布、販売、サブライセンス、レンタル、リース、または使用すること。

3.ソフトウェアに含まれる製品の識別、所有権、著作権またはその他の告示を削除する行為。

4.会社が書面で明示して承認した場合を除き、本ソフトウェアの一部をコピー(本契約で明示して許可されている場合を除きます)、変更または翻訳、本ソフトウェアの一部を派生させること、または本ソフトウェアを他のソフトウェアに、または他のソフトウェアと統合する行為。

5.ソフトウェアを不正使用から守るセキュリティキーメカニズムを迂回または無効化しようとする試み(関連する法律がそのような行為を許可している場合を除きます)。

6.ソフトウェアに関連するソースの性能情報または分析(ベンチマークを含むが、これらに限りません)を公に流布する行為。

7.バーチャルサーバー環境でソフトウェアを使用またはホスティングする行為。

8.ソフトウェアを他のデータ、情報、コンテンツと併合する行為。

9.手数料またはその他の対価を受け取り、再配布または出版、広告、マーケティングおよび広報資料への使用など、商業的な目的を含むもの、またそれに限らず、契約で明示して許諾した目的以外にソフトウェアを使用する行為。

10.個々のユーザーに対して2人以上のユーザーアカウントを作成する行為。

11.会社から事前に別途の同意を得ることなく、本契約で明示して許諾されていない形でソフトウェアまたはその派生物を配布または掲示する行為。


2.7.評価版ソフトウェア

1.本契約に基づき、ユーザーは、本ソフトウェアの機能を評価する目的でのみ、14日間または会社が事前に書面で同意した期間(以下「評価版期間」と称する)中、本ソフトウェアを無料で使用することができます。

2.評価版を開始するには、有効なユーザーアカウントでログインし、評価版を使用する必要があります。残りの評価版期間がソフトウェア内に表示されます。

3.評価版期間が終了すると、ソフトウェアは自動的に全部または一部の機能が停止します。

4.評価版のライセンス終了後は、延長や更新はできません。

5.会社が事前に別途同意しない限り、ライセンスユーザー1人につき1つの評価版ライセンスのみ使用可能です。


2.8.統合サービス

1.本ソフトウェアは、第三者が別途提供する特定のソフトウェアまたはサービス(以下、統合サービスと称する)との統合をサポートすることができます。

2.ソフトウェアがこれらの統合サービスと通信するためには、統合サービスに対する資格証明を入力する必要があります。統合サービスとともにソフトウェアを有効にすることにより、ユーザーは、会社が当該の統合サービスを通じてユーザーのアカウントにアクセスし、当該の統合サービスを認証することができるように承認します。

3.ユーザーには、統合サービスの関連規約を遵守し、統合サービスを提供する者とアカウントを良好な状態に保持する責任があります。

4.会社は、本ソフトウェアが統合サービスとの統合を保持することを保障しません。会社はいかなる場合でもユーザーに事前通知し、本ソフトウェアと統合サービスの統合を無効化することができます。追加情報および利用規約については、下記および第12.11項(他社のソフトウェアおよびコンテンツ)をご参照ください。


3.ソフトウェアのアクティベーションおよび測定、ソフトウェアのアップデート、データ使用に関する同意、個人情報

3.1.ソフトウェアのアクティベーションおよび測定

1.会社は、ソフトウェアのインストール、登録、使用またはアップデートの際に、ライセンス関連データを送信し、ライセンス関連データの真偽を検証してソフトウェアを登録し、ソフトウェアの不正または違法な使用から会社を守る目的で、ユーザーの内部ネットワークおよびインターネットの接続を使用することができます。

2.会社は、本契約の違反を防止するために役立つ組み込みライセンスの測定技術(以下、測定モジュールと称する)をソフトウェアに含めることができます。ユーザーは、このような測定モジュールがソフトウェアの使用を確認するオンライン通知を会社に送信することに同意します。ユーザーは、測定モジュールの動作を無効にしたり、変更したり、妨害したりしてはいけません。

3.会社は、ライセンス測定のためにユーザーの内部ネットワークを使用することができます。

4.会社は、本項に基づき取得した情報を本項に明示した目的でのみ使用します。


3.2.ソフトウェアのアップデート

1.ソフトウェアは、ソフトウェアのアップデートが提供される際、ユーザーに通知して知らせることができます。ソフトウェアは、ユーザーがアップデートを自動要請して受信できるように許諾します。原則として、ユーザーはアップデート進行有無を選択することができますが、会社はソフトウェアの安定した運営のために必要な場合、アップデートを必須指定するか、特定のソフトウェアバージョンを無効にすることができます。

2.第1号の作業は自動的に行われないため、ユーザーはコンピュータにソフトウェアのアップデートをダウンロードしてインストール作業を行う必要があります。アップデートには、現在バージョンのソフトウェアに対するメンテナンスリリース、バグ修正およびマイナーアップデートが含まれます。

3.ソフトウェアのアップデートに必須なファイルは、ユーザーの同意なしにユーザーのコンピュータにインストールされる場合があります。

4.ユーザーのコンピュータに対するアップデートを強化するため、アップデート方法はいつでも変更できます。


3.3.データ使用に関する同意

1.会社は、直接または第三者を通じて、ユーザーの本ソフトウェアの使用、または本ソフトウェアのメンテナンスおよび技術サポートの提供に関連し、ユーザーが提供する技術情報、ユーザーに関する情報および/またはデータを収集して使用することができます。

2.会社は、メンテナンスおよび技術サポートを提供したり、ソフトウェアに関するフィードバックを要請したり、重要なアップデートを提供したり、リリースするソフトウェアに関する事前通知またはソフトウェアの改善を行うなど、ソフトウェアの使用を改善するために必要な場合を除き、このような情報をユーザーを個人として識別する形での使用をしません。

3.ユーザーは法律が許す範囲内で、会社がユーザーのデータまたは情報の保存についていかなる責任も負わないことを認めます。

4.会社により収集できる情報は下記の通りであり、それ以外にもユーザーの同意なしに情報を収集することができます。

    

    (1) ユーザーコンピュータのOSおよびOSに登録された情報、ABLURのバージョン、エラー情報により個人が識別できない情報。

    (2) プログラムの使いやすさを改善するためのユーザーのプログラム内の使用パターンとインタラクションに関する情報。

    (3) 国/地域別にカスタマイズされた言語の提供および国別利用パターン確認のためのIP情報。

    

3.4.個人情報保護

1.会社は https://www.acon3d.com/ko/toon/policy/privacy URLにあるエイコンの個人情報処理方針に基づいて、ユーザーの個人情報を収集および利用しています。

2.ユーザーのソフトウェアライセンス、および使用に関連して会社が収集した情報は、韓国または会社またはその代理人が施設を保有するその他の国で保存および処理されることがあります。

3.会社は、法律で求められる場合、または下記の各号を含め、アクセスの保存または開示が合理的に必要な場合、ユーザーのアカウント情報にアクセス、保存および開示することができます。

    

    (a) 関連法律、規定、法的手続きまたは政府の要請を満たすため。

    (b) 本契約の潜在的な違反の調査を含め、本契約を執行するため。

    (c) 詐欺、セキュリティまたは技術的な問題(スパムフィルタリングを含むがこれに限らない)を検出、防止または解決するため。

    (d) ユーザーのサポートリクエストに対応するため。

    (e) 会社、ユーザーおよび公衆の権利、財産または安全を守るために必要な場合。

    

4.会社は、故意または過失がない限り、本契約に基づくユーザーの権利行使または不行使に対して責任または義務を負いません。


4.権利

4.1.所有権

1.本契約に含まれている相反する内容にも関わらず、本契約に明示的に提供された限定的ライセンス権利を除き、会社は、本ソフトウェアおよび本ソフトウェアの全写本、修正および派生物に対する知的財産権、すべての権利、所有権および利益(すべての特許、著作権、商標、営業秘密およびその他の知的財産権を含みますが、これらに限りません)を所有します(ユーザーのアイデア、フィードバックまたは提案を統合するすべての変更事項を含みますが、これらに限りません)。

2.ユーザーは、本ソフトウェアに対する限定的ライセンス権利のみを取得し、本契約またはその他の契約に基づき、知的財産権または所有権がユーザーに移転しないことを認めます。


4.2.知的財産権

1.会社が作成した創作物に関する著作権、その他の知的財産権は会社に帰属します。ただし、会社が創作物の制作のために提供されたモデルなどの創作物は、1次創作者に著作権があり、会社およびユーザーはこれらの使用権を有します。

2.ユーザーがABLURを利用して創作した著作物の著作権はユーザーに帰属します。ただしこの場合、原著作者のいる創作物の著作権は原著作者に帰属し、ユーザーは創作した創作物を複製、展示、公衆送信、頒布、公演、貸与することができる永続的な使用権を有します。

3.本契約は、いかなる場合においても、会社の商標または営業標の使用権を付与するものと解釈されるものではありません。


5.支払いおよび払戻し

1.ユーザーは、サービスサイトまたは別途契約に明示されているところで購入したサービス、ライセンスに関連するすべての費用を支払うものとします。

2.すべての支払いは、会社が書面で別途に明示しない限り、ソフトウェアのライセンスを引き渡しする前に支払わなければなりません。

3.利用料金の支払いは、次の各号の方法に分けて行われます。

    定期払い : 毎月の指定日に一ヶ月に相当する基本サービス利用料を前払いする方法。

    一括払い : 利用料を各サービスの提供前に支払う方法。

    年間払い : 1年分の基本サービス利用料を一括で支払う方法。

    

4.ユーザーは、ライセンスの購入に関する書面を受け取った日から7日、またはソフトウェアの供給が開始された日から7日(購入に関する書面を受け取らなかった場合は、会社の住所を知った日または知ることができた日から7日)以内に[カスタマセンター]-[1:1お問い合わせ]で本契約に関する払戻しを要求することができます。

5.第5.4条にも関わらず、ユーザーがライセンスの利用を開始した場合は、払戻しが制限されることがあります。ただし、提供が開始されていない残りの期間については、この限りではありません。

6.ユーザーは、第5.4条、第5.5条にも関わらず、サービスの内容が表示・広告の内容と異なったり、契約内容と異なって行われた場合には、サービス提供日から3ヶ月以内、その事実を知った日または知ることができた日から30日以内に払戻しを要求することができます。

7.会社は、ユーザーが払戻しを求めた日から3営業日以内にその代金を払い戻します。ユーザーがクレジットカードなどで支払った場合、直ちに当該の決済手段を提供した事業者に代金の請求を停止またはキャンセルするよう要請します。すでに代金を受け取った場合には、直ちにその代金を決済業者に払い戻し、その事実をユーザーに通知します。

8.ユーザーは、注文から発生するすべての税金、源泉徴収、関税および賦課金に対して責任を負うものとします。

9.ユーザーの料金プランが変更された場合、支払方法は従来と同様で、利用料は利用した期間を除いて計算し、追加支払いまたは返金を行います。払戻方法は会社の案内に準じます。


6.使用


1.ユーザーは、本契約に定められている事項やその他会社が定めた諸規定、お知らせおよびソフトウェアが使用される地域の関係法令を遵守しなければなりません。また、会社の業務に支障をきたす行為や会社の名誉を傷つける行為をしてはなりません。

2.ユーザーは、ABLURを提供するサーバーおよび電気通信設備などに会社が許諾していない方法でアクセスを試みてはなりません。

3.ユーザーは、1次創作者が著作権を持つモデルを会社の事前承諾なしに、モデルをそのまま再配布や販売するなどの方法で営利目的で利用したり、第三者に利用させたりしてはなりません。これが摘発された場合、会社はABLURの利用制限措置および適法な手続きを経て損害賠償などを請求することができます。

4.ユーザーは、保護されたコンテンツまたはその他の著作権を保護するための技術的措置を回避するように設計されたデバイス、ソフトウェアまたはサービスと一緒にABLURを使用することはできません。

5.ユーザーは、本ソフトウェアの使用および本ソフトウェアの使用から派生するすべての結果に対し、すべての関連法律、規定および慣行規範を遵守する責任があります。

6.会社は第3項により利用制限措置を取る場合、その内容をユーザーに直ちに通知します。上記の通知を受けたユーザーは、通知を受けた日から14日以内に通知内容に対して異議を申し立てることができます。


7.契約

7.1.利用期間

1.本契約は、効力発生日から効力を発生します。本契約に基づくすべてのライセンスおよびサブスクリプションが当該の約款により終了する時点(以下、利用期間と称する)に終了となります。


7.2.解約

1.会員はいつでも本契約の解約を申請することができます。会社は関連法律などに定められているところにより、それを直ちに処理しなければなりません。また、一方の当事者が次のいずれかに該当する場合、相手方の当事者は書面による通知により、本契約を直ちに解除することができます。

    1.本約款の重大な違反について書面による通知をした後、30日以内に違反事項を修正しない場合。

    2.会社が別途のフォローアップを行わずに事業運営を中止する場合。

    3.破産保護、法廷管理、担保信託、債務整理契約、和解またはこれらに相当する法的手続を申請した場合、またはこれらの法的手続が開始された場合(60日以内に上記の手続の申請が取り下げられない場合)。

2.会員が会社と別途書面による契約を締結した後にそれを解約する場合、本契約は自動的に終了し、ユーザーは本ソフトウェアの使用に対するすべての権利を失います。

3.本契約が満了または解約した場合、ユーザーは本ソフトウェアのすべての使用を中止し、すべての写本を破棄し、会社が要求した場合はそれらについて書面で証明しなければなりません。

4.会社は、提携関係の終了やその他サービスを継続することができない重大な事業上の理由などを原因にABLURの提供を中止することができます。

5.会社がサービスを終了しようとする場合、サービスを終了しようとする日から3ヶ月前に会員に電子メールやポップアップ画面などで個別通知を行います。

6.会社は、営業を譲渡したり、サービスを第三者に代行させる場合には、営業を譲渡したり、第三者の代行が開始される日から14日前に会員に通知します。これに同意しない会員は、第8条により脱会をすることができます。

7.第5項によるサービス終了の後、ユーザーは会社から払戻しなどのサービスを提供されません。これについて特別な規定がない限り、ユーザーに別途の補償を行いません。


7.3.存続

2.5(ライセンスの制限)、4(所有権)、5(支払い)、6.3(生存)、8(保証の否認)、9(免責)、10(救済および損害の制限)、11(機密情報)、12(輸出遵守、法律遵守)、および13(一般)は、本契約の解約または満了後も存続します。


7.4.改訂

1.会社は「電子商取引等における消費者保護に関する法律」「約款の規制に関する法律」「情報通信網の利用促進および情報保護などに関する法律」「コンテンツ産業振興法」など、関連法に違反しない範囲内で本契約を改訂することができます。改訂した内容は会員にお知らせします。

2.会社は、本契約を改訂しようとする場合、改訂された契約は適用日および改定事由を明示し、現行の契約とともにその改訂契約の適用日の14日前から適用日の前日までに告知します。ただし、ユーザーの権利または義務に関する重要な規定の変更は、少なくとも30日前に告知し、改訂契約をユーザーが登録した電子メールなどで通知します。改訂契約の告知は、規定された方法のうち1つ以上の方法でユーザーに明確に知らせるものとします。

    

    (1)ウェブサイトでの掲示

    (2)E-mailによる通知

    (3)会社が決めたその他の告知方法など

    

3.会社が第2項により改訂規約を告知し、ユーザーに第2項で定めた適用日までの期間内に意思表示をしない場合は、意思表示が表明されたものとみなすという旨を明確に告知したにも関わらず、ユーザーが拒否の意思を明確に表示しないか、本契約を解約しない場合、ユーザーが改訂規約に同意したものとみなします。


8.保証免責条項

1.ソフトウェアおよびすべてのサービスは「現状有姿」で提供されます。会社は、所有権、商品性、特定目的への適合性または非侵害保証を含むが、これらに限らないその他の明示的または黙示的、法的またはその他保証、条件または約定を提供しません。

2.会社は、(i)本ソフトウェアがユーザーの要求を満たすこと、(ii)本ソフトウェアにエラーやバグがないこと、(iii)本ソフトウェアの信頼性、適時性または性能およびセキュリティ、(iv)本ソフトウェアのすべてのエラーが修正されること、(v)本ソフトウェアの結果または出力に関する事項を保証しません。ただし、法律が許す最大限の範囲内で、法的に要求される保証期間(ある場合に限ります)に限り、保証が要求される事項を保証します。

3.会社は、本ソフトウェアの第三者ソフトウェアなど、第三者が提供する構成要素と関連し、いかなる保証もしません。会社は、インターネットや電子通信、または会社の合理的な管理から外れたその他のシステムの使用に内在する遅延、中断、サービス障害またはその他の問題について責任を負いません。明確にするために説明すると、会社は天災地変、政府機関の行為、公共の敵の行為、ストライキ、自然災害、電力または通信またはデータネットワークまたはサービスの障害または低下などの出来事を含め、会社が管理できないか、または下請業者、その他の開発者、ビジネスパートナーまたはライセンサーが管理できない出来事に起因するいかなることに対して責任を負いません。

4.会社は、関連法律が許す最大限の範囲内で、商品性、特定目的への適合性、知的財産権または知的財産権の非侵害性に関する黙示的な保証などを含む、明示的または黙示的なすべての保証を行いません。

5.会社は、ABLURを通じて提供するコンテンツ内容の正確性などに対して責任を負いません。

6.会社は、約款、サービス別案内、その他会社が定めた利用基準を遵守しない利用による結果に対して責任を負いません。

7.会社は、ABLURに含まれる機能がユーザーの要求事項をすべて満たすか、または使用時にコンピュータの使用に一時的な干渉やエラーが発生しないことを保証しません。

8.ユーザーがABLURを使用する場合、ユーザーのPC上に意図的または予想外の障害(診断エラー、コンピュータの機能低下、麻痺または誤作動など)が発生することがあります。ユーザーはこれらの事項について十分に考慮してから、ABLURの使用を決める必要があります。このような障害の可能性にも関わらず、ユーザーがABLURを使用することにより発生する障害に対し、会社の故意または過失がない限り、会社は責任を負いません。

9.会社は、ABLURが提供された後に製造されたコンピュータのハードウェアとコンピュータのOSの変更によって発生する問題に関して、会社の故意や過失がない限り責任を負いません。

10.会社は、ユーザーがABLURを利用して期待する収益を得られないか、または失ったことに対して責任を負いません。

11.会社は、ユーザー相互間、およびユーザーと第三者相互間でABLURを媒介として発生した紛争に介入しません。また、これによる損害を賠償しません。

12.会社は、提供されるABLURに関して、関連法に特別な規定がない限り、責任を負いません。

13.本条は、会社の故意又は過失が認められる場合には適用されません。


9.支援およびメンテナンス

1.会社は、当時の標準サービス規約に基づき、追加料金を支払い、ABLURに対する支援およびメンテナンスサービスを提供します。支援およびメンテナンスのサブスクリプションが有効になっていない場合、ソフトウェアの一部の機能(例:位置の追加、マッピング、統合サービスなど)が使用できないことがあります。

2.会社は、国家非常事態、停電、設備の障害または利用集中などで正常なサービスの提供が不可能な場合、ABLURの全部または一部を制限または中止することがあります。ただし、この場合、その理由および期間などをユーザーに事前または事後に通知します。

3.会社はABLURを特定の範囲に分割し、各範囲ごとに利用可能時間を別途指定することがあります。ただし、この場合はその内容をお知らせします。

4.会社は、ABLURをインストールする際に提供されるアップデート機能により、ABLURの最新性および安定性の向上とユーザーの利便性の向上のためのアップデートを提供することができます。

5.アップデートの状況により、すでに提供されているABLURの機能の一部が使用できないことが発生することがあります。


10.紛争

10.1.損害賠償

1.ユーザーが本契約の規定に違反したことにより会社に損害が発生した場合、本約款に違反したユーザーは、会社に発生するすべての損害を責任の範囲内で賠償しなければなりません。

2.ユーザーがサービスを利用する過程で行った違法行為や本契約の違反行為により、会社が当該のユーザー以外の第三者から損害賠償の請求または訴訟をはじめとする各種異議申立を受けた場合、当該ユーザーは自分の責任と費用で会社を免責させなければなりません。会社が免責できなかった場合、当該のユーザーはそれにより会社に発生したすべての損害を賠償しなければなりません。

3.会社は、無料提供するサービスと関連して発生する事項に対するいかなる損害についても責任を負いません。


10.2.サービス関連紛争の解決

1.会社は、サービス利用と関連し、ユーザーから提出された苦情および意見をできるだけ迅速に処理します。ただし、迅速な処理が困難な場合はユーザーにその理由や処理日程を直ちに通知します。

2.会社とユーザーの間で発生した紛争は、「電子文書および電子取引基本法」によって設置された電子取引紛争調停委員会の調停手続きを経て行われます。

3.本契約に定められていない事項や本契約の解釈については、大韓民国法および商慣習に従うものとします。

4.サービスおよび本契約に関する紛争および訴訟は、民事訴訟法上の管轄裁判所を第一審管轄裁判所とします。


10.3.救済措置および損害の制限

1.会社は、本契約、不法行為(過失を含む)、無過失責任、またはその他の訴訟の形態に関係なく、使用不能、データの損失、セキュリティメカニズムの失敗、業務の中断またはこれに関連して発生するあらゆる種類の間接的、特別、付随的または結果的な損害(利益またはデータの損失を含む)について責任を負いません。

2.本契約の他条項にも関わらず、本契約に基づいてユーザーに対する会社とそのサプライヤーの責任は、本契約に基づきユーザーが実際に会社に支払った金額を超えないものとします。

3.本ソフトウェアはフォールトトレラントがなく、生命維持、医療、救急、ミッションクリティカルまたはその他の厳格な責任または危険な活動(以下、ハイリスク活動と称する)に使用することを目的に設計、製造または意図されていません。会社は、ハイリスク活動への適合性について、明示的または黙示的な保証をしません。ユーザーは、ハイリスク活動に本ソフトウェアを使用(または使用するように許可)しないことを表明して保証し、ハイリスク活動における本ソフトウェアの使用について会社が一切の責任を負わないことに同意します。ユーザーは、そのような使用により発生するいかなる損害、責任またはその他の損失に対し、会社を免責するものとします。

4.両当事者は、本契約に明示された制限事項が本質的な目的を達成していないことが判明した場合も、本条に明示された制限事項が存続し、適用されることに同意するものとします。


11.機密情報

当社(またはその代理人)が提供するすべてのソフトウェア、取扱説明書または技術情報は、いかなる表示や追加指定がなくても、「会社の機密情報」とみなされます。本契約で明示的に承認されている場合を除き、ユーザーは機密として保持し、会社の機密情報を使用または開示してはいけません。ユーザーは、会社の機密情報を開示することにより、損害賠償金の支払いだけでは解決できない重大な損害が発生する恐れがあります。したがって、ユーザーがそのような開示を行った場合、会社は法律に基づくすべての救済措置に加え、適切かつ公平な救済措置を受ける権利を有することを認めます。


12.一般

12.1.譲渡

1.本契約は、各当事者の許諾された承継人および譲受人の利益のため、拘束力および効力を有するものとします。会社は、本契約を系列会社に、または合併、組織再編、買収、その他の会社の資産または議決権付証券の全部または実質的な全部を譲渡することができます。

2.ユーザーは、会社の書面による同意なしに、本契約の全部または一部を譲渡または移転することはできません。そのような書面による同意なしに、本契約を譲渡または譲渡しようとする試みは無効となります。


12.2.分離の可能性

本契約の条項が管轄裁判所により執行不能または無効と判断された場合、当該の条項は本契約が引き続き有効であるために必要最小限の範囲に制限されます。


12.3.準拠法、管轄権および場所

1. 本契約は、韓国の法律に準拠します。このような場合、本契約の主題に関連する訴訟の管轄権および場所はソウル中央地方裁判所であり、両当事者は当該の裁判所の管轄権に服するものとします。


12.4.通知および申告

1.本契約に基づくすべての通知または報告は、書面または電子メールで行うものとします。会社への通知または報告は、上記の住所に「法務部」の注意を払って会社に送付する必要があります。会社がユーザーに送付する場合、そのような通知または報告はユーザーが注文時に提供した住所または電子メールアドレスに送付されます。

2.通知および報告は、(a)人を介して発送する場合の受領時、(b)書留または配達証明郵便で送付する場合の受領時(返送レシートを要求)、(c)主要な商用配送サービスによる翌日配送の場合は、送付後1日経過した時点に渡されたものとみなされます。


12.5.本契約の修正および権利の放棄

1.本契約の補足、修正または改訂は、本契約の各当事者の正当な権限を有する代理人によって書面で締結しない限り、拘束力を有しません。

2.本契約に基づく権利を不行使する行為による放棄はこれに限りません。放棄を主張した当事者に代わって正式に権限委任された代理人が署名した書面がない限り、放棄は効力を有しません。


12.6.独立契約者

本契約の当事者は独立契約者です。本契約により、当事者間にパートナーシップ、合作投資、雇用、フランチャイズまたは代理店の関係は形成されません。いずれの当事者も、相手方の事前書面による同意なしに、相手方を拘束したり、相手方に代わって義務を負う権限を持たないものとします。


12.7.不可抗力

ストライキや封鎖など、本契約の締結後に発生し、当事者の合理的なコントロールを超えた予期せぬ出来事に起因する遅延または義務不履行(手数料の未払いを除く)について、各当事者は相手方に対して責任を負いません。(ただし、手数料の未払いを除く)、戦争、テロ、暴動、自然災害、政府またはその他の政府機関による許可の拒否、または法律や規定の変更、そのような出来事により影響を受けた当事者が義務を履行できない、あるいは遅延により、当該の当事者が合理的な費用で不可抗力な出来事を防止または排除できない場合。


12.8.監査

会社の書面による要請がある場合、ユーザーは本ソフトウェアの使用が本契約の条件(該当する注文フォームのすべての制限事項を含みます)に完全に遵守していることを、署名入りの書面で証明しなければなりません。会社またはその権限を委任された代理人は、少なくとも10日間の合理的な事前通知により、ユーザーの本契約の遵守有無を確認するため、ユーザーの記録およびソフトウェアの使用を検査および監査することができます。これらの検査および監査はすべて通常の営業時間内に、ユーザーのビジネス活動を不当に妨げない方法で行われます。監査の結果、ユーザーの使用がライセンスの使用範囲に合致しないことが判明した場合や未払いのライセンス料に対してのみ、当該の監査費用を負担します。


12.9.広報/報道資料

ユーザーは、会社にそのような広報の提案を事前通知し、検討のためにすべての広報資料を会社に提出します。会社の書面による同意を事前に得た場合を除き、会社との関係に関するいかなるプレスリリース、出版物または公な言及を行うことはできません。


12.10.エンドユーザーの政府

本ソフトウェアは、商業用コンピュータソフトウェアです。本ソフトウェアのユーザーまたはライセンシーが政府の機関、部署またはその他の団体である場合、本ソフトウェアまたは技術データおよび取扱説明書を含むあらゆる種類の関連文書の使用、複製、複写、配布、変更、開示または移転は、ライセンス契約または本契約の条件によって制限されます。


12.11.第三者ソフトウェアおよびコンテンツ

(a)本文書に明示されている場合、本ソフトウェアには、特定の第三者ソフトウェア(オープンソースソフトウェア、またはユーザーにソースコードの形で提供される可能性のあるその他のソフトウェアを含む)が含まれるか、またはともに提供されることがあります。


このような他社のソフトウェアは、本契約に基づきライセンスが付与されません。利用規約に同意するをクリックするおよび/または他社ソフトウェアに明記されている利用規約(以下、第三者ライセンスと称する)に従ってライセンスが付与されます。


第三者ライセンスに明記されている場合を除き、会社または会社と契約しているサプライヤーは、第三者ソフトウェアと関連していかなる保証もしません。また、会社または会社と契約しているサプライヤーは、そのような第三者ソフトウェアに対して責任を負いません。


「オープンソースソフトウェア」とは、オープンソースイニシアチブが定義する「オープンソース」コード、フリーソフトウェア財団が定義する「フリー」コード、一般的なパブリックライセンスに基づいてライセンスが付与されたライブラリまたはコードを含むコミュニティソースコード、または一般的にソースコードの形でインターネット上で無料提供されるその他のソフトウェアを意味します。


(b) Epic Games関連の免責事項および責任制限


ABLURにはEpic Games, Inc.(以下、Epicと称する)のUnreal® Engineコードおよびその他コード、資料、情報(以下、Epic資料と称する)が含まれます。すべてのEpicの資料は、「現状有姿」および「利用可能な状態」で、「すべての欠陥を含む」状態で提供されます。いかなる種類の保証もなく提供されます。


会社、Epic、そしてEpicの系列会社は、Epicの資料と関連し、すべての保証、条件、慣習法上の義務および表明(明示的、黙示的、口頭および書面による表明を含みます)を否認します。これには、すべての明示的、黙示的、および法定保証と条件が含まれますが、これらに限りません。これらの保証と条件の種類には、所有権、使用妨害なし、権限、非侵害、商品性、特定目的に対する適合性(Epicがそのような目的を知っているか、または知る理由があるかどうかに関係なく)、システム統合、正確性または完全性、結果、合理的な注意、熟練した努力、不注意の不在、ウイルスの不在などがあります。これらは、法律に基づいて発生するものとして主張されるか、慣習または取引慣行によって発生するものとして主張されるかに関わりなく、すべてが含まれます。


会社、EpicおよびEpicの系列会社は、下記に対して保証しません。


(1) Epic資料が[製品]に組み込まれている場合を含め、適切に動作すること。

(2) Epic資料がユーザーの要求を満たすこと。

(3) Epic資料の作動があらゆる状況で中断することなく、バグなくまたはエラーなく行われること。

(4) Epic資料の欠陥が修正される可能性があるかまたは修正されること。

(5) Epic資料がプラットフォームメーカーの規則または要求事項を遵守しているかまたは遵守すること。

(6) プラットフォームメーカーがこのABLURを承認したかまたは承認すること、または何らかの理由や理由なしにこのABLURの承認を取り消さないこと。


アメリカ統一商事法典セクション2-312(Section 2-312 of the Uniform Commercial Code)またはその他の類似法規に提供される可能性のある非侵害の保証は、会社とEpicによって明示的に否認されます。会社、EpicおよびEpicの系列会社は、Epic資料の継続的、エラーのない、ウイルスのない、安全な作動またはアクセスを保証しません。この段落は、該当法律が許す最大限の範囲まで適用されます。


関連法律が許す最大限の範囲まで、会社、Epic、Epicのライセンサーおよびそれまたはその系列会社、会社またはEpicのサービスプロバイダは、Epic資料の使用または使用不能による損失または損害だけではなく、信用の喪失、業務の中断、コンピュータの故障または誤作動、その他のあらゆる商業的損害または損失について、いかなる方法でも責任を負いません。


いかなる場合においても、会社、Epic、Epicのライセンサーおよびそれまたはその系列会社、会社またはEpicのサービスプロバイダは、本契約またはEpic資料またはEpic資料の遅延もしくは使用不能または機能不足に関連して発生した収益損失または間接的、付随的、結果的、特別、懲罰的、模範的損害またはその他の損害について、責任を負いません。会社、EpicまたはEpicの系列会社の過失、不法行為(過失を含む)、厳格責任、賠償責任、製品責任、契約違反、保証違反またはその他の場合について同様であり、会社、EpicまたはEpicの系列会社がそのような損害の可能性を知らされていた場合でも同様です。このような損害に対する制限および排除は、いかなる救済手段が十分な補償を提供しない場合でも適用されます。


一部の州または管轄地域では、結果的または付随的損害に対する責任の排除または制限を認めていないため、そのような州または管轄地域では、会社、Epic、Epicのライセンサー、それおよびその系列会社、会社またはEpicのサービスプロバイダの責任は、法律で認められる最大限の範囲に制限されます。


ABLURの使用許諾契約、第1版、2024年 7月15日


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